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「八甲田牛しゃぶのみずほ麺 冷麺風」

ねぶたの家ワ・ラッセ内、「癒しダイニング Nebuta」さんの人気メニューです。

八甲田牛の繊細な肉の旨味を愉しむためのあっさりとした味付け。涼を感じる一品。
温めても冷やしても、もちもちとした独特の触感。ぜひお試しください!



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お米麺の美味しい食べ方を紹介します。
ビビン麺
 きゅうり・人参・レタスを千切りにし、水菜も同じ長さにそろえる。
 玄米麺(細)または白米麺(みずほ麺・籠米麺の細)を茹でて水で洗い水をきる。
 ボウルに野菜と麺を入れOSK特製のビビンのタレで和える。
 市販のドレッシングを少々プラスするとより一層美味しくなります。
 甘辛くご飯の代わりにもなりお酒のおつまみにも最適です。
 まずは試してみてはいかがでしょう?
※ 茹でたお湯も美味しく召し上がれます。(焼酎割などで・・・)
はじめまして、プログを担当する菊地です。
初めてなのでうまく更新していけるか不安ですがこれから徐々に会社の事を
紹介して行きますのでよろしくお願いします。
工場には森のイスキア・佐藤初女さんの写真が飾ってありました。
オーエスケー食品会長の加藤恵美子さんは、初女先生の教え子との事。



ちなみに、加藤さんが企画した初女先生の講演会に招いて頂いた事が、私がこうしてホームページを作るキッカケです。

その加藤会長のご自宅に招いていただき・・・



この日は真っ赤な牡丹が咲いていました。
季節によって花が途切れずに咲くように考えて植えられているそうです。
地植えのお花ってイイですね。生きてるってカンジがして。



その真っ赤な牡丹と、猫のモモちゃんと一緒にパチリと。
加藤さん、お花も猫も大好きなんですネ。カワイイ笑顔。
6月某日、みずほめん工場のある函館市へ。
函館は実に久しぶり。電車に乗るのも久しぶりでした。



出発前の駅のホーム。
長旅になるのカナー なんて思っていたらあっさり到着。

はるばる来たゼ函館~



函館に着いた時から工場長の中新さんにご案内頂きました。
ご多忙中ありがとうございます!



カメラを向けたら「私はいいですって・・・!」 と言いながら嬉しそうな笑顔。
ひょっとして撮られるのスキですか??



工場では麺の1食1食を手作業でカットして袋詰めにしていました。
なるほど。ホント「手作り」ですネ!